とりたてて言うほどでもない毎日

なんとなく過ぎていく毎日、明日になれば忘れてしまうどうでも良い事、そんな事を書いてます。

夜のお散歩、第三夜

夕ご飯を食べて、歯を磨く。

夕方の暗さから夜の暗さへと変わる頃。

散歩に出ると声をかけて外に出ると、西の空がずいぶん明るい。

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どうすっかな。

 

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それは、突然やってきた。

多分、そのうちにくると思っていたが、本当に突然やってきた。

一か八かダメ元だ。

 

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突然やって来た物は、突然いなくなるかも知れない。

昔から、ぼんやりして時期を逸する事がよくあった。

そんな失敗をいくつも重ねて来ていた、多分、今だと思う。

 

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目の前をサッと行き過ぎる。

そんなタイミングに気がついたなら、やってみるべきだろうね。

だって、ダメ元じゃん。